過敏性腸症候群改善プログラム | 創業1972年吉祥寺アキュモ鍼灸整体院

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想像してみて下さい、過敏性腸症候群に悩むことがない快適な毎日を･･･。

あなたにはこんな症状が出ていませんか？

頻繁にお腹が痛くなる。
下痢がひどくてすぐにトイレに行きたくなり、電車に乗るのも一苦労・・・。
ガスがお腹にたまる、お腹が張って苦しい・・・。
便秘がひどくてもう何日も出ていない・・・。
下痢と便秘を繰り返す・・・

このようなお悩みは、創業1972年、同業者の指導もしている
IBS改善のプロである我々にお任せ下さい！

過敏性腸症候群（ＩＢＳ）とは

腸に炎症や潰瘍などの疾患はないのに腹痛やお腹の不快感があり、
下痢や便秘などの不調が起こる病気です。

過敏性腸症候群（ＩＢＳ）の原因は？

主な原因は日々の精神的ストレスや日常生活による疲労の蓄積など
によって消化管の運動バランスが崩れることです。

過敏性腸症候群（ＩＢＳ）の診断基準

過敏性腸症候群（IBS）の診断基準としては、１９９９年に策定された
『RomeⅡ』というものが国際的に広く普及しています。

【RomeⅡ診断基準】

排便によって軽快する
排便回数に伴って発症
便性状の変化に伴って発症

以上の３項目中、２項目以上を満たす腹痛あるいはおなかの不快感が、
過去１２ヶ月のうちの合計で連続とは限らない１２週以上あった場合、
IBSと診断されます。

ただし、この診断基準に基づいて自分でIBSと断定してしまうことは大変危険です。
似たような症状があらわれる病気として大腸がんや潰瘍性大腸炎、
クローン病などがあるからです。

ですので、疑わしい場合まずはお近くの消化器科の専門医を受診して、
しっかり検査を受ける必要があります。

過敏性腸症候群（ＩＢＳ）の特徴とタイプ

過敏性腸症候群はその症状の特徴によっていくつかのタイプに分けることができます。

下痢型

下痢型は若い人、特に若い男性に多いタイプです。
「通勤や通学途中の電車の中で急におなかが痛くなってトイレに駆け込む」
といった症状が典型的なものです。
また、「食事をしてすぐにトイレに行きたくなる」という症状も比較的多いパターン。
便の状態は、泥状便や軟便、水様便であることが多いようです。
休日など家でのんびりしている時には排便も正常に戻っていることがあります。

便秘型

男性よりも女性に多く見受けられるタイプです。
便秘が続きなかなか排便がおこらず、排便されたとしても硬い便や
ウサギのフンのようなコロコロ便になっていることが多いようです。
そして色が黒く、臭いも強烈で、排便後も残便感があるのが特徴です。

混合型

前述の下痢型と混合型を繰り返すタイプです。
下痢が数日間続いたかと思うと、次に便秘が数日間持続する
といった症状を繰り返します。

ガス型

おなかにガスがたまり、ひどくなると無意識のうちにガスや臭いが
もれるようになるタイプです。

当院ではこうしてあなたの過敏性腸症候群を改善していきます

当院には病院に行ったけど良くならない。
病院で処方された薬や漢方薬を飲んでも治らない。
といったお客様が多く来院されています。

当院では主に

体内環境の改善
経絡を用いたストレスの軽減

という２つのアプローチ法によって問題を解決していきます。

体内環境を改善

体内環境は

体液（血液、リンパ）の循環
体液（血液、リンパ）の質

この二つの調整により改善していきます。

体液の循環
体液は身体に歪みやコリがあるとスムーズに流れません。
すると身体にとって必要な酸素や栄養素が細胞一つ一つにきちんと届かなくなり、
細胞の健康状態が悪化し、身体にトラブルを生じさせます。

この問題を解決するために施術で身体の歪みやコリを整え体液の循環をスムーズに
していきます。

そうすることによって細胞を活性化させ過敏性腸症候群の改善をはかっていきます。

体液の質
施術によって体液の循環が改善されてもなかなか症状が改善されない場合があります。
それはそもそも体液の質が低下している場合です。

人間の身体・細胞はタンパク質や糖質、脂質、ビタミン、ミネラルなどで
構成されており、身体の健康には特に生命活動をスムーズに行なうための潤滑剤である
ビタミンやミネラルの充実が必要不可欠です。

つまりこれらを食事できちんと摂取出来ていないと細胞の質が低下し
身体の健康状態が悪化してしまいます。

この問題を解決するために食事法（栄養素の摂取法）も改善していきます。

経絡を通じたストレスの軽減

当院の鍼灸治療では「気」という生命エネルギーの通り道である経絡の流れを整えることを
重視していますが、実は経絡の中にはストレスをコントロールしているものが存在します。
ストレスが主な原因であるＩＢＳでは、その経絡の流れを整えるとクスリでは改善されなかった
症状が改善されるというケースが少なくありません。

鍼灸治療の下痢や便秘に対する効果はWHO（世界保健機構）でも認定されており、
当院の治療経験からも有効であると実感しています。

過敏性腸症候群の鍼灸治療を受けられたお客様の声

便秘が解消され、腹痛の頻度も激減しました

施術を受ける前、どんなことで悩んでいましたか？
長らく過敏性腸症候群を患っており、毎日のように腹痛に悩まされておりました。
また、日々のストレスのせいか頭痛や腰痛に加え、体全体のだるさなどもありました。
何がきっかけで当院を知りましたか？
インターネットで鍼が効くと知り、
最寄駅周辺の鍼灸院のホームページを
探していたところ、こちらに行き当たりました。

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当院を知ってすぐに来院されましたか？されなかったとしたらなぜですか？
かねてから鍼治療には興味を持っていたので、早めにお伺いしました。
しかし、本当に効くのかどうか不安もありました。
何が決め手となって当院に来院されましたか？
まず、家から歩いて３０分ほどという距離の近さが良かったです。
また、ホームページに載っていた清潔そうな院内のお写真や院長先生のプロフィールなども気に入ったので、行ってみようという気になりました。
施術を受けた後、お身体の状態はどう変化しましたか？
鍼治療を受ける前までは、便秘がひどかったのですが、徐々に解消され、腹痛が起こる頻度も激減し、体がとても軽くなりました。
今後とも長くお付き合いしていきたいと考えております。

A様（２６歳）

※個人の感想であり、効果効能には個人差があります。

お腹のゴロゴロ感やガスの量が減ってきているのを実感

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何がきっかけでアキュモ鍼灸整体院の鍼灸治療を受けてみようと思われましたか？
過敏性腸症候群の施術を行っている治療院を探していたところ、インターネットでアキュモ鍼灸整体院のサイトをみつけました。
最初に予約等について電話を掛け、先生と少しお話した際、なぜだか分かりませんがこちらで治療を続けていくことによって、自分の症状が改善されていくような気がしました。
一言で言って直観です。
受けてみる前、どんなことに悩んでいて、どんな状態でしたか？
過敏性腸症候群。便秘型とガス型。
症状に対しての予期不安から常に胃腸に意識が集中し、
神経症に近いような状態が長年続いていました。
その為、職場やプライベートでも過剰なストレスや不安にさかされていました。
受けてみた後、お身体の状態はどう変化しましたか？
最初は漠然とでしたが治療を続けて２ヶ月経った頃から
はっきりと変化が感じられるようになりました。
お腹のゴロゴロ感やガスの量が減ってきているのを実感しています。
又、時折襲ってくる胃の痛みもほとんどなくなってきています。